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クモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草) [ベンケイソウ科]


291-11  ベンケイソウ科 クモノスバンダイソウ属


Memo:標高1,000~3,000mほどのアルプスの草原~岩石の多い場所(球酸を含んだ岩石地帯)に自生。葉は多肉質で淡緑色から紅色。基の方には球状~星状のロゼットを形成する。花は茎頂に紫色の2~3cm大の花冠を散房状につける。



  1. クモノスバンダイソウ ~Sempervivum arachnoideum~

11-Sempervivum montanum.jpg

クモノスバンダイソウ(蜘蛛巣万代草


11-2クモノスバンダイソウ.jpg 花(上画像をトリミング)

撮 影:チロル・ドロミテ地方(ホッホデルゼン高原) 2016.7.2. 

Memo: 花弁数は9枚。基部の葉、ロゼット葉は白い綿毛で覆われることから、園芸品種名 "巻絹(マキギヌ)" で流通。別名夕山桜(ユウヤマザクラ)。



  2. センペルビブム・モンタヌム  ~S. montanum~

14-Sempervivum sp.   .jpg

花 & ロゼット葉


13-1S montanum.jpg 13-2S montanum.jpg 13-3S montanum.jpg

 蕾 ~ 開花へ   

中央の画像で花弁は12枚。右2枚の画像の下部の淡緑色のロゼットは綿毛で覆われていない。


12-S montanum.jpg

撮 影:チロル・ドロミテ地方(ホーエムート、パステルツェ氷河湖付近) 2016.7.3.  &  7.8. 

Memo: 花弁は、クモノスバンダイソウ ~S. arachnoideum~ に比べて細長く、数も12枚と多い。「高山植物ポケットガイド(岡田季代子著)」には、S. arachnoideumは6~12枚、S. montanumは11~15枚と記載。



  3. クモノスバンダイソウ属の仲間  ~S. sp.

21-Sempervivum sp.jpg

 ~Sempervivum sp.~  

撮 影:チロル・ドロミテ地方(ホーエムート、パステルツェ氷河湖付近) 2016.7.3.  &  7.8.

Memo: この1枚は上の2種とは異なる種。花弁の枚数(花弁は5枚)や形、ロゼット葉の形が異なる。

次回へ ・・・・・ 続きます。


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